自分でわかっていること・いないこと

今日は、先日悩みを相談されたサラリーマンとの話を書きたいと思います。

 

相談に来たのは証券会社に営業として勤めるNさん(28歳・男性)

 

大学卒業後、新卒で入社してからずっと同じ会社で働いてきました。

 

もうすぐ6年が経ちます。

 

そんな彼が言いました。

 

「最近、仕事がうまくいかないんですよ」 

 

話を聞くと、彼が所属していたのは地方の営業所だったのですが、最近になって大阪本社に異動になりました。

 

転勤から3カ月が経ち、仕事の流れ自体はわかってきた様です。

 

地方の営業所の時は、お客さんの数も少なく、仕事の量もあまりありませんでした。

 

ですが、本社に来てみると、その仕事の量に圧倒されました。

 

本社では、半年の間先輩社員が仕事のことをマンツーマンで教えてくれます。

 

その先輩は、社内でも成績トップクラス。 

 

地方にいた時の様なのんびりとした雰囲気とは真逆で、いかにも仕事のできる男。

 

そんな先輩の仕事姿を見ていると、尊敬を超えて、憧れになってきました。

 

そして、最初は仕事に消極的だった自分も、2ケ月を超えるころには、積極的に質問にいっていました。

 

そこで先輩は、自分が今までに学んできたことを、教えてくれました。

 

ですが、先輩に言われたことが全然できませんでした。 

 

そして、それができないと、自分自身を責めるようになりました。

 

上手くいかない自分を責めるのは良くない。

 

そうはわかっているのに、先輩に言われたことが出来ない自分が嫌い

 

そう思うようになり、仕事が楽しくなくなってきました。

 

このまま続けていても、成績はきっと出せない。

 

でも、元いた営業所には帰りたくない。

 

できることなら転職したい。

 

でも、今の時代転職しても給料が下がる可能性もあります。

 

今の会社がそれなりに高い給料をくれています。

 

その生活基準を下げたくはない。

 

だからこそ、副業を考えている。

 

という相談でした。

 

副業がいらない人

 

詳しく聞いていくと、その先輩の言っていることは、正しくはありました。

 

ですが、過去に自分がそれをやってうまくいったことを教えただけです。

 

Nさんに合っているかは、検討されていません。

 

そこで、Nさんに将来的にはどうしたいのかを聞きました。

 

すると、営業マンとして社内トップになり、年収1,000万円を目指したいという事でした。

 

そうなると、副業は邪魔です。

 

それよりも、営業マンとしての能力をつけることに注力するべきです。

 

そして、自分自身に合ったやり方で、営業として腕を磨くべきでしょう。

 

先輩から言われたことができないのは、先輩とNさんが違う人間だからです。

 

合う合わないがあるのでしょう。

 

そういうと、Nさんは、

 

「今まで、なぜそんな簡単なことに気付かなかったのだろう。」 

 

と感動し、副業をするのは止めて、仕事で役に立つスキルを身に付ける事にしました。

 

私は、全ての人が副業をするべきだとは思っていません。

 

自分に合った目的のために副業を選ぶべきだと思いますし、サラリーマンであっても、副業が必要のない人もいると思います。

 

ですが、副業が必要かどうかは、意外と自分でわからなかったりします。

 

最終的になりたい自分がイメージできない人もいるでしょうし、自分に対して間違った認識を持っている可能性もあります。

 

だから、是非他人から意見をもらってみて下さい。 

 

客観的にあなたを見るお手伝いは、私もしています。

 

そして、似たような境遇の人が副業をやった結果、現在どうなっているかもお教えできます。


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