無在庫っていいことばかりじゃないの? ①

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無在庫販売でのデメリット

在庫を持たない「無在庫通販」。

 

手元に商品がない状態で商品を販売するので、

 

・在庫を保管するスペースが必要ない。
・売れ残りのリスクがない
・在庫管理が必要がない
・人件費が削減できる

 

など、一見するとメリットばかりのように感じますが、必ずメリットとデメリットの両方があります。

 

今回は無在庫販売でのデメリットを見ていきましょう。

 

大きく分けて無在庫通販の場合には以下のようなデメリットがあります。

 

〇利益率の低下
〇仕入れ価格の変動
〇注文管理の増加
〇仕入れ不可時の対応

 

まず、「利益率の低下」ですが、

 

一般的な通販の流れは

 

①仕入れ
②販売
③出荷

 

という流れですが、無在庫通販の場合は

 

①販売
②仕入れ
③出荷

 

という順番になります。

 

つまり、仕入れをするには売れてくれることが条件です。

 

そして、売れた個数を仕入れることになるのですが、ボリュームディスカウント(大量に仕入れることにより、仕入れ単価を下げること)ができなくなります。

 

一般的には同じ商品を1個仕入れるよりも、10個・100個と仕入れた方が仕入れ価格は下がります。

 

さらに、一つずつ商品を仕入れるとなると、その都度の送料も大きな出費です。

 

これもかなり大きい商品でない限りは、先ほどと同様に10個・100個とまとめて仕入れた方が一つ当たりの送料は安くなるのです。

 

これらの理由から、一般的には有在庫と比べると無在庫は利益率が下がりやすい傾向にあります。

仕入れ価格の変動について

次に仕入れ価格の変動についてです。

 

先ほども出てきましたが、

 

無在庫通販では販売の後に仕入れがあります。

 

つまり、商品が売れた段階で仕入れが確定するので、商品を売っている段階では仕入れ値がわからないということです。

 

実際に在庫を持つ場合には、仕入れた時の金額から手数料や送料を上乗せした金額以上で売れば、赤字になることはありません。

 

ですが、在庫を持たない場合には販売を開始した段階では利益が出る計算だったのに、売れた時には仕入れ値が上がり、赤字になる可能性があるのです。

 

元々の利益率が高ければ赤字にならない可能性もありますが、一般的には在庫がない方が利益率が下がりやすい傾向があります。

 

利益率が高くて無在庫で扱える商品は限られているのです。

 

長くなりますので、次回は残りの二つについてもみていきます。


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